Plasseraud IP: 知的財産をビジネス戦略の中心に据える

特許（化学、生命科学、機械、電子、IT）、商標、意匠、インターネット（データ、ドメインネーム、個人データ）、契約・価値評価（監査、価値評価、契約）に加えて、知的財産の模倣や侵害との闘いを支援し、裁判所や各国特許庁でお客様を代理することにより、お客様の知的財産戦略を策定し、実行するお手伝いをいたします。
 
当所の弁理士および法律家チームは皆、イノベーションへの情熱、クライアントに焦点を当てたアプローチ、そして最高水準の能力を有しています。
 

大企業グループ、中小企業、研究機関、スタートアップ、企業経営者など、お客様の課題はお客様と同様に千差万別であり、オーダーメイドのアプローチが必要です。Plasseraud IPは、1906年以来、イノベーションの保護を支援しており、お客様のニーズに合わせて様々な分野の専門知識を常に開発しています。

パリを中心とするフランス8拠点（ボルドー、リヨン、リール、トゥールーズ、グルノーブル、アングレーム、レンヌ、ストラスブール）、中国（上海）、チェコ（プラハ）に加え、スペイン（アリカンテ、マドリッド）、そして、ドイツ（ミュンヘン）の各拠点は、現地との強い結びつきと国際的な視野を確保しており、パリに拠点を有する日本部を通じて、お客様のビジネスが直面している現場の課題についてかけがえのない貴重な洞察を提供し、お客様のアイデアを保護し、そのアイデアに値する規模にするために必要なネットワークとツールを提供しています。

Plasseraud IP日本部は、二名の日本国弁理士をはじめ、高度な専門知識を持つ日本人翻訳者・アシスタントを擁しており、計5名の日本人がお客様のニーズにきめ細かく対応し、またPlasseraud IP各部門の専門家及び職員計400名と協力し、欧州及びフランスにおけるお客様の知的財産活動を総合的に支援いたします。